ニュース閲覧にはまっているけど調子が悪いなんで共和国の管理人です。

なんかむしょうに暇でしてね。私は暇な時はツイッターを眺めて時間を過ごすことがまあまああるんですね。

それでですね。さっきツイッターでなんかオリジナルなつぶやきを見つけたので紹介しますね。つぶやきくらいでしかなさそうな変な意見だなと思いましてそのツイッターのつぶやきを感想付きで書きますのでまずはご覧になってください。ツイッターのすごさに気づいてしまいました。

ツイッターを見て週6勤務について思ったこと

ツイッターで週6勤務に関するこんな話題を見かけました。そうとうユニークだと思いましたね。

週6勤務に関してのツイッターでのつぶやきについて

週5勤務で『週5の疲れを2日で癒すのは無理』という嘆きに、週6勤務の人が『こっちは週6の疲れを1日で癒さないとダメなんだから甘えるな』などと返すような社会では、働き方改革が進むわけがありません。そして、部活顧問を務める教員など、週7勤務の人は週7の疲れをどこで癒せば良いのでしょうか。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) October 19, 2020

これに関し、はっとして週6勤務とか無理だろという事が頭によぎりました。驚いたことに週6勤務に関してこのように週5勤務の人に週6勤務の人が甘えるなというような状況では働き方改革が進まないみたいに考えている方もいるんですね。まとめると週6勤務に対しツイッターのつぶやきにあったようにハチャメチャな見方をする御方もいらっしゃるんですね。皆さんはどう感じましたかね。

週6勤務のみならず偏見はしない方がいい

異論がある方もいるかもしれませんが、週6勤務というものごとに対し自分よりつらい環境の人がいるという固定的な考えを持ち続けることについて否定的です。俗に週6勤務だけではなく見過ごすことが大きいとあまり意義がないのではないかと疑問だからです。

客観的事実とも言えそうですがとりわけ週6勤務は色々な解釈が可能ですよ。

週6勤務について週5勤務の人に週6勤務の人が甘えるなというような状況では働き方改革が進まないのような独創的な意見はツイッターでこそじゃないでしょうか。

これは私の考えですがブラック企業は自分よりつらい環境の人がいるという印象がありますが、思いなおした方がいい可能性もありますね。衝撃を受けたとまではいわないものの変わった自分に気づき捉え方一つだなと思いました。

2020.10

ブラック企業の週6勤務がひどい！働き方改革が必要